同年代
今日は阿部ちゃんとのむちゃんと3人で帰った
こんなことは初めて
同年代の友達が少ないので新鮮だった
歳を重ねるほど同年代の友人と話すのは楽しくなるのかも知れない
行動的に
2月28日
ユーニンと会った
ユーニンは想像してたよりずっと良い子で優しかった
中国の話をたくさん聞けた
3月7日
雨
最近よく雨が降る
以前から気になっていた武蔵境の武蔵野プレイスという図書館へ行く
無印良品のような雰囲気
使い勝手があまりよくわからないが居心地が良かった
帰りにバーガーキングでアボカドワッパーを買った
店員のお姉さんがプロっぽい喋り方だった
3月8日
今日は以前から気になっていたアップリンク吉祥寺というミニシアターに行った
最近は気になっていた場所に行こうと思って行動出来てるので良い。
行動的になっている。
バーニングという韓国映画が気になっている。
村上春樹の納屋を焼くを原作とした映画だ。
レビュー等を読みまくったがDVDでも良さそう。
DVDレンタルを待つ。
今日もバーガーキングに行った。
ハッシュドポテトが入ったバーガーが好きだったのだが見当たらない。
店員の男の子「ハッシュドポテト入ったバーガーなくなったんですか?」
と、尋ねたら申し訳なさそうな顔で「そっすね」と言われた。
良いコミュニケーションだ。
3月11日
早々に眠くなり、仮眠のつもりが夜中まで寝た。
と言っても意識はあまり休まっていない。
鼻が詰まっているのでノドがとても乾く。
頭も痛い。
けれど子供や赤ちゃんやばーちゃんの夢を見た。
吉夢らしい。嬉しい。
カールラガーフェルド
2019年2月19日
カールラガーフェルドが85歳で永眠されました。
昨日、行われたシャネルのオートクチュールのショーでは初めての欠席ということで
体調を崩しているのかと気にかかりましたがこのようなことになるとは。
カールラガーフェルドは私がファッションを志した時(2002年頃)には既にシャネルのデザイナーとしてモード界の帝王として君臨していました。
それまでシャネルについては下品な金持ちの代名詞的ブランド(関西ではハイヒールモモコが好きなブランドとして有名だった)というイメージしか私は持ち合わせていませんでした。あまりに無知だったせいです。
しかし、初めてカールのつくりだすシャネルの作品を観て衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。
私が初めてカールのシャネルを見たのは2002年の秋冬コレクションだったと思います。ロックテイストでありながら圧倒的に上品であり可愛らしいのです。
まさに女性の為の服というものでした。
当時中学生だった私はかなりシャネルのマネをしたデザイン画をたくさん描いていました。それくらい私にとっては衝撃的に可愛らしい世界でした。
それから今日に至るまでシャネルは常に最高峰にありました。
いつ見てもそこのは変わらないエレガンスがそこにありました。
モード界の帝王が旅立った今、ファッション界は不快悲しみに暮れています。
しかしカールが遺した数々の遺産は確実にファッションを志す者の中に根付き、
生き続け、語り継がれ、伝説は伝説のまま生き続けるでしょう。
安らかに。
寒い
東京に雪が降った
大雪が振ると言われていたけどそれほど降らなかった
最近は休みの日本当に1日中寝てしまう
友達とも会いたいし
お母さんにも会いたい
LAUGHTER IN THE DARK 〜HIKARU UTADA tour 2018〜
思い出はいつも雨〜♪
宇多田ヒカル様のライブに行った。
あんまり気にしてなかったけど初日だったらしい
ライブは人間活動を経て8年ぶりらしい
一曲目「あなた」の
あな〜た〜の〜♪というフレーズとともに
後光の中に現れた神こと宇多田ヒカル様
この時点で鳥肌
実在したんだ・・・・!!!そして目の前にいる・・・!!!
おそらくその場にいた人達が皆思ったであろう
神様・・・・
我々は言葉を失い、手は震え、自然と拝んでしまうような感じ
これはオーバーに言っていない
「8年間待たせちゃってごめんね。ただいま!」
「おかえりー!!!!!!!!!!!!」
もう充分です。これだけで。
これだけで10800円の価値はあるでしょう。
色々書きたくはあるけど、
あんまり覚えてないってのも正直なとこ。
思ってたよりステージが近いかもと思ったけど、
実際全然見えないし
でも流れるように終わってしまった印象
「え〜最後の一曲なんですが」って言われた時に、
本気で「え?」と思った。
アンコールはあるだろうと思ったけどそれでも(え、まだ30分くらいしか経ってなくない?)みたいな感覚だった。
欲を言えば、正直今回のライブ、
「嫉妬されるべき人生」
を聴ければそれで良かったのだがセットリストには含まれておらず・・・
ニューアルバムの歌は全部歌うのが常じゃないの〜???
と思ったが、
Fantomeの時のライブはやってないから実質2枚ニューアルバムが出てた状態でのライブだったのね。
それでもって宇多田ヒカル様は過去にも名曲揃いなもんだから、
そりゃーね、仕方ないよ。
でもでもでも〜嫉妬されるべき人生は絶対いれるべきでしょ〜ょ〜〜〜
あ〜〜〜〜;;
神は常に「ありがとう」と言っていた。
ありがとうありがとうとしか言ってなかったようにも思う。
一生この日のことは忘れないと思う
一生「宇多田ヒカルのあのライブ行ったんだ〜」って言うと思う
おかえりヒッキー
ありがとうヒッキー