新元号と姪の誕生

5月から施行される新元号が発表された

「令和 れいわ」

日本最古の和歌集である万葉集

”初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す”

という歌から引用されたらしい

なにをするにも良いとしという意味だそう。

字の雰囲気からか新しい子供が誕生したような気持ち。

 

そして実際に姉に女の子が生まれた

母子ともに健康で、甥が生まれた時と同様安産だったらしい

甥、姪、共に太陽を連想させるような温かい漢字を授けたようだ

元気に育って欲しい